【集中が切れる前に、練習を区切る3つの理由】
2026/11/02
【集中が切れる前に、練習を区切る3つの理由】
「毎日たくさん練習しているのに、なかなか変わらない」
「後半になるほど、投げ方が雑になっていく」
そんな姿に、もどかしさを感じていませんか?
小中学生の時期は、新しい動きをどんどん吸収できる時期です。
その一方で、ひとつのことに集中し続けられる時間は、
大人ほど長くありません。
特に小学生のうちは、神経系(体を思いどおりに動かすための回路)が
大きく育つ時期と言われています。
この時期にくり返した動きは、良くも悪くも体にしみこみやすいのです。
集中が切れたまま投げ続けると、
体は「崩れた動き」のほうを覚えてしまいます。
体が疲れてくると、脚や体幹(お腹や背中まわりの筋肉)で
体を支えきれなくなります。
すると、腕の力だけで投げる動きに頼りがちになります。
たとえばテイクバック(投げる前に腕を後ろへ引く動き)は、
ほんの少しのズレで、その後の流れ全体が変わる繊細な動きです。
腕だけで引くクセがついてしまうと、
直すのにまた時間がかかってしまいます。
伸びていくのは、回数をたくさんこなした子より、
「いい動き」をくり返せた回数が多い子。
練習の量よりも、中身に目を向けることが大切です。
✔ 集中している間のほうが、いい動きが体に残りやすい
✔ 崩れた動きのくり返しは、そのままクセとして定着しやすい
✔ 「もう少しやりたい」で終えると、次の練習が楽しみになる
おうちで練習を見守るときも、
「あと何球」より「今の動きはどうだったか」に
目を向けてみてください。
崩れてきたと感じたら、量を足すより、一度区切る。
それも立派な練習の一つです。
長く続けることより、いい状態で終えることを大切に。
EQスポーツでは、
1回50分のレッスンを、子ども3人に指導者1人の超少人数制で行い、
一人ひとりの動きの変化を近くで見ています。
定期的なフォーム撮影で動きを確かめながら、
一人ひとりに合わせた個別メニューを作成。
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たくさんやるより、いい動きをくり返す。
その積み重ねが、子どもの成長を後押しします⚾️
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