漫画のセリフをご紹介いたします
兄「あーあ…バッティングもっとうまくなりたいなぁ…どうやったらうまく打てるようになるんだろ…」
兄「ただいまー」
母親「あら、隼人おかえり」
兄「ねぇねぇお母さん」
母親「ん?」
兄「僕、野球でもっと打てるようになりたいんだ。頑張って練習しても全然うまくなれない…どうやったらちゃんと打てるようになるかな?」
母親「うーん…そうねぇ…」
母親「隼人!隼人!」
兄「お母さん、なに?」
母親「ここどう!?」
兄「EQスポーツ?なにこれ?」
母親「野球教室なんだって!少人数でマンツーマンで教えてくれるらしいの!もしよかったら行ってみる?」
兄「行きたい!!」
母親「レッスンの体験ができるみたいだから、今度行ってみようか!お母さんLINEで予約しておくね」
兄「ホントやったー!」
わっきー「まずは身体の基礎から覚えていこうか」
兄「はい!」
わっきー「よし、それじゃあ次はパワーポジションの体勢を取ってみよう」
兄「わかりました!」
わっきー「パワーポジションは一番力が入る体勢なんだ。子どもでも大人の体重を支えることができる体勢なんだよ」
兄「へー!そうなんですか?」
わっきー「それじゃあパワーポジションをやってみて」
兄「はい!」
兄「その後も僕はわっきーにレッスンをしてもらった」
あおい先生「EQスポーツでは、野球教室のほかに子どものスポーツ教室もやっているんですよ」
母親「そうなんですか!」
弟「おかーさん!ぼくもやってみたい!」
父親「お兄ちゃんの姿を見て和樹もやりたくなったのか?」
弟「うん!」
母親「それじゃあ和樹はスポーツ教室の方をやってみようか?」
弟「やってみるっ!」
母親「あおい先生、弟の和樹がやってみたいと言っているので、体験の予約をお願いできますか?」
あおい先生「かしこまりました!ご予約お取りいたしますね」
母親「和樹…元々他の子達とコミュニケーションを取るのが苦手だけど…大丈夫かしら?」
父親「これは和樹にとってコミュニケーションを取れるようになるいい機会なのかもしれない」
母親「ふふ、そうね」
父親「和樹があんなに楽しそうに他の子達とコミュニケーションが取れているのは初めてみた…」
母親「あなたの言った通りになったわね」
母親「その後、兄弟揃って入会しレッスンを続けていった」
兄「お母さん!今日の試合見た!?僕、ちゃんと打てるようになったんだ!」
母親「もちろん見たわよ!すごかったわね」
兄「えへへ、うん!EQスポーツでわっきーに教えてもらったおかげだよ!」
母親「レッスンを重ねていったおかげで兄の隼人はバッティングが上手くなり、試合でも活躍できるようになった」
母親「弟の和樹も周りの子達とコミュニケーションが取れるようになり、体育でも活躍できるようになった」
父親「子ども達をEQスポーツに通わせてよかったな」
母親「えぇ!」